帰宅の理由

3月26日(火)
昨日帰宅して嬉しかったけれど、翌朝起きると「帰る、送ってって」と。
がっかり(涙)
けれどその後なんで帰ってきたのかわかる一言が。
「お金が無くなっちゃったから仕送りしてもらえない?」と。
そもそも大学生の一人暮らしに対して、我が家は家賃しか払っていなかった。
それでもバイトしてなんとかやりくりしていたのだけれど、再発してタバコがめっちゃ増えた上に異世界の人への贈り物のスイーツを山ほど買っていたから、貯金もなくなってしまったのだろうなと思った。

帰っておいでよ。そしたら食べるの困らないしさ。と言ったけれど、それは絶対に嫌なのだという。
家だと眠れないらしい。一人暮らしのアパートは落ち着いて過ごせる場所らしい。
ホントは無理やりでも連れ帰りたい。アパートだって家賃を支払えないとかなんとか言えば帰ってくるかな?
いろいろと頭をよぎったけれど、もし一人暮らしはダメだと言ったら、大学を辞めてフリーターすると言い出すだろうな。

わかったよ。大丈夫だよ。でも、できるだけ家に帰ってきて食べるようにしてね。

そう言うのが精いっぱいだった。

息子を信じるしかない。仕事へ行く途中、大地のアパートに寄り、後ろ姿に「何か困ったことがあったらいつでも言いなさいね」と言うしかなかった。

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